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日本における人事制度構築(人事労務)

2021/03/23

通常、日本で人事制度を構築する場合は、通常約6カ月~10カ月の期間を要します。

人事制度は、会社にとってとても重要な制度であるため、会社の方針や組織との調和も必要になります。よって調整を行いながら、ある程度の時間をかけて作っていくのが通常になります。
日本の人事評価制度構築の手順は、まず初めに現状分析を行い、基本設計、詳細設計、移行措置計画、そして最後に従業員への説明および制度導入となります。

 

一方で、タイでの人事制度構築には4カ月~6カ月間を想定しています。
これまで日本のような人事制度がない企業が多く、人事制度を確実に運用・浸透させてしていくために、まずはシンプルで分かりやすい制度を構築するからです。その後、運用の過程を見ながら、徐々により効果的な結果が得られるように修正・変更を行っていきます。人事制度導入後、3年程度でしっくりしたものになってきます。従業員もしっかり伝わるようになります。

 

タイでの人事制度構築は、例えば以下のステップで行っていきます。
① インタビュー
貴社の意向を人事制度に反映するために従業員に期待することや会社の事業方針等をインタビューします。必要に応じてタイ人スタッフにもインタビューを行います。

② 等級(ポジション)と給与レンジの設計
職務や役割区分および給与について、現行を踏まえ整理します。等級区分に応じた給与レンジを設定していきます。

③ 評価シートと処遇反映基準の作成
従業員に対して公平な評価が出来るよう評価項目・評価基準を明確にした評価シートを作成します。また評価結果を処遇(給与、手当、昇給)に結びつける基準を明確にします。

④ 導入準備
評価シートへの記入方法、評価者(マネージャー等)が同じ基準で行うためのレクチャー、マニュアル作成など導入前の準備を行います。

⑤ 運用・調整
評価制度は当初はシンプルなものから開始します。運用に合わせより効果的なもの、より詳しいものに調整を加えていきます。制度を進化させることによって、効果が増していきます。

 

人事制度に、唯一の「正解」はありません。より良いもの、より適したもの、にしていくことが大切です。

●新規で人事制度を構築したい
●人事制度を現状に合わせて調整・運用したい
●現在、運用している人事評価が専門家から見てどうなのかレビューして欲しいなど

 

※FDI人事労務コンサルタントでは評価制度の無料診断も行っています。ぜひお気軽にFDI人事労務コンサルタントまでご連絡ください。