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Q&A【人事労務:タイ労働法#2】

2021/05/12

タイ労働法に関するQ&Aを掲載します。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

Q: 現在の最低賃金は?

A: (2021年1月現在)バンコク331バーツ、アユタヤ325バーツ、チョンブリ336バーツ、ラヨン335バーツ、プラチンブリ324バーツです。

 

Q: 賃金全額払いの原則とは?

A:  原則として使用者は、賃金・時間外労働手当・休日労働手当・休日時間外労働手当から、税金や社会保険料を控除することになっています。

 

Q: 直接払いの原則とは?

A:  原則として労働者の勤務場所で支払わなければならない。銀行振込による場合は、予め書面により従業員の同意を取得しておく必要があります。

 

Q: 同一労働同一賃金の原則とは?

A:  業務の内容及び質が同一で、業務量も同一である場合には、性別にかかわらず同等の賃金、時間外労働手当、休日労働手当、休日時間外労働手当を支払う必要があります。

 

Q: 月1回以上払いの原則とは?

A:  使用者は、最低でも月に1回以上、賃金を支払わなければならないこととなっています。

 

Q: タイ通貨払いの原則とは?

A:  労働者への賃金は、原則としてすべてタイ通貨によることが定められている。外貨で支払う場合にはあらかじめ労働者の同意が必要となります。

 

Q: 割増賃金の計算方法ついて

A:  割増賃金の時間あたりの賃金の計算にあたっては、1ヵ月の労働日数を30日として計算します。

例)月給18,000バーツ、1日あたりの労働時間8時間の場合

18,000÷(30日×8時間)=75バーツ

 

Q: 平時の時間外労働レートにいて

A: 1.5倍で計算します。

 

Q: 休日の時間外労働レートにいて

A: 3.0倍で計算します。

 

Q: 休日労働をした場合のレートについて

A: 1.0倍で計算します。(※労働日の時間あたりの賃金の1倍の追加を意味するため、100%賃金が追加となります。)

 

ご不明な点がございましたら、いつでもFDI人事労務にご連絡ください。