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評価項目の設定(2つの評価要素)~①評価制度(人事労務)

2021/06/23

評価制度において、評価項目の設定は非常に重要なポイントです。
従業員を評価する際には、2つの側面から評価を行います。「結果」の面と「プロセス」の面です。
タイでは特に「結果」のみで評価をし、それを処遇に反映させている会社をよく見かけます。リモートワークにおいてその傾向はさらに高まっています。

「結果」は数字として明確に目に見えます。また非常に管理しやすい面もあります。その一方で、その結果に至るまでの「頑張り」を見ていないことになります。「結果」は、運やタイミングに左右されることも多いとも言えます。
もちろん結果は大事ですが、「頑張り」をまでを見て評価とフィードバック(次へのアドバイス)をしてあげることは、「この方法では結果はあまりよくなかったので、他の方法でやってみよう」と従業員の自主的な行動やアイデア、スキル向上にも繋がっていきます。またそれが「長期的な会社の発展」を築きます。

「結果」には繋がらなかったけれど、「上司が自分を見ていてくれている」と感じられることで、従業員のモチベーションは上がります。タイ人が安心感や信頼感や大事にすることは皆さんが感じている通りです。
従業員のモチベーションを上げるものは、給与だけではありません。このような毎年の積み重ねも会社と従業員との信頼関係には効果的なものとなります。

 

<2つの評価要素>
① 結果(成果、業績等)
② プロセス(成果をあげるまでの情意や行動、誠実性等)

特に新人や若手に対しては②プロセス評価の配分を大きくすることでモチベーション・アップ期待します。逆にベテランに対しては①結果評価の配分を大きくすることで責任を促します。
役職、職種、会社の方針等によって評価項目内容を変えて評価していきます。

 

 

FDI人事労務コンサルタントではそれぞれのお客様の思い、方針に沿って評価制度を構築していきます。