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評価者と評価プロセス~①評価制度

2021/08/05

皆さんの会社では、従業員の評価を行う際、誰が行っていますか?

タイでは従業員の評価について、1次評価で完結(直属の上司=最終決定者)、あるいは2次評価(さらにその上の役員等が評価を実施)を行う会社が一般的のようです。

つまり本人の「自己評価」を採用している会社は少ないのです。

 

 

日本では、まず本人が「自己評価」を行い、その後直属の上司が1次もしくは最終評価を行う、というケースが多いかと思います。

従業員の成長を促すには、「自己評価」は効果的なものです。従業員は、「自己評価」によって、自ら振り返りを行います。また上司は、当人がどのように感じているのかを知ることができます。このような時でなければ、タイ人従業員は「今年1年間どうであったのか?」と自分自身を振り返る機会はほとんどありません。

振り返る機会がない=反省点や改善点の向き合う時間がない、ため単に日々指示に従った業務をこなせばよい、という感じになってしまいます。きちんと自分自身でも、良かった点、悪かった点を考えさせることが大事です。

 

評価をする際には、「絶対評価(個人1人1人に対して評価する)」と「相対評価(AとBを比較して評価する)」方法がありますが、これについてもどちらの方がよいのか、給与設定への影響も踏まえて検討するのがよいと思います。

 

 

FDI人事労務コンサルタントではそれぞれのお客様の思い、方針に沿って評価制度を構築していきます。